2008年09月14日

奥州旅行

昨日の飲み会の後、福岡からきた友人と合流して連休は奥州旅行へ。
14日早朝にレンタカーを借りて出発。出発直後に事故。ちょおおおお!コンビニに停めてたときにぶつかってきたので100%相手払いになったのだが、事故検分やらで時間をとられる。
走行には問題ないのでそのままドアが凹んだ車で再出発。

高速をとばして岩手入り。ここで友人から桑島法子の朗読会のチケットを渡されて旅の目的を明かされる。まるで「水曜どうでしょう」的な展開に驚いたけどチケット代奢って貰ったし、ネィティブ訛りで宮沢賢治が聞けたのでラッキーだったかも。

翌日は平泉へ。
なんの変哲もないのどかな風景が続く。ここが昔、日本で2番目に栄えた都とは想像できない。世界遺産に登録されなかったのもなんとなく納得してしまう。

義経は楽土を求めこの地に落ち延び、そのことが逆に都を寂れさせることになってしまった。

夏草や兵どもが夢の跡
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義経やこの仏都を創った奥州藤原氏だけでなくこの時代の人々は皆ユートピア思想が強いと感じる。もちろん浄土思想の影響が大きいとは思うが、それ以上に、戦乱に疲れた人々は平穏が約束される地を求め、夢見ていたのだろう。
平家が壇ノ浦で追い詰められた時、8歳の安徳天皇を抱きかかえ「波の下にも都がございます」と身を投じたのも印象深い。

そいいう儚さ虚しさを小難しい仏教用語を使わずに言葉にすることができれば世界遺産に認めてもらうことも夢ではないと思う。
でもやはり難しいなー。こう書いてても自分で何を言ってるか分からなくなってるくらいだから。そういう思いをたった1行で表現した芭蕉はやはり凄い。

五月雨の降のこしてや光堂
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そういえば宮沢賢治もここをイーハトーブ(理想郷)と呼んでいたな。この地には本当にユートピアがあるのだろうか?
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2008年09月13日

飲み会

フランスパン主催の同人プログラマ飲み会に行ってきました。

同業者というか同じ穴の狢同士でなかなか面白い話が沢山聞けてよかったです。
有名な人も来ていたので是非挨拶に行かねばと、SITER SKAINさんや東方のZUNさんが並ぶVIP席?に緊張しながら行ったのですが、思ったより気さくな方々で気楽にお話することができました。

今回いろんな方とお話したのですが、XNAやC#についての話題がちらほら出ていたので、皆さん気になってはいるんだなーと感じました。あとDirectXのバージョンのこととかVista(DirectX10)の移行をどうするかとか、そんな話を盛り上がったり。

パリティショットをプレイした方も結構居たのでちょっと嬉しかったです。聞いたところ数年前秋葉原の大通りの店頭でずっとデモが流れてたらしいです。つか当事者知らなかったんですが……。一言連絡くれれば記念に写真撮りに行ったんだけどなー。
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